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4、定期的なオーバーホール

インプラントを長持ちさせるためには、腕時計の様に、オーバーホールと言われるメンテナンスが必要になります。オーバーホールで行うメンテナンス内容と、必要な費用についてご紹介していきます。

インプラントのオーバーホールとは?

インプラントのオーバーホールでは、インプラントのクラウン部分を一旦全て取り外し、接合部分を綺麗に清掃してから再度取り付けます。取り外して清掃をすることによって、普段の歯磨きで取り切れていない細菌やプラークを取り除くことが可能です。

インプラントを清潔ではない状態で装着したままにしておくと、ボルト部分に細菌が発生して「インプラント周囲炎」になってしまう恐れがあります。インプラント周囲炎は歯周病の様なもので、発症してしまうと歯茎の骨が細菌によって溶かされるため、インプラントを取り外して治療をしなければならなくなるのです。

インプラントは人工の歯であるため、天然の歯よりも細菌が繁殖しやすく、歯周病にかかりやすいと言われています。歯周病を予防するためにもメンテナンスとオーバーホールはとても重要です。

オーバーホールで確認しておきたいポイント

クリニックでオーバーホールをする際に確認しておきたいポイントがいくつかあります。

・インプラントの咬み合せチェック
インプラントを使っていると咬み合せが悪くなってくる場合があります。咬み合せが正常ではない場合、インプラントを削るなどの修正を行います。

・アゴやインプラント周辺の骨のチェック
目で見ただけではわからない骨の部分に異常がないか、レントゲンで撮影して確認します。オーバーホールをする際に同時に行うと良いでしょう。

・歯周病のチェックとクリーニング
前にご紹介したように、インプラントにも歯周病のリスクがあるので、オーバーホールをする際には口内のクリーニングも一緒にしてもらい、歯周病のチェックもしておくと安心です。

費用はいくらかかる?

オーバーホールは自由診療になりますので、かかる費用もクリニックによって異なりますが、一般的な費用や頻度、注意点に関しては次のようになっています。

  • 1回の費用:3,000~10,000円
  • 行う頻度:3ヵ月~5年に1度
  • オーバーホールの内容によって費用は変動する
  • 保険適用外診療
  • 医療費控除の対象になる場合がある

オーバーホールについてはクリニックの方針で頻度が大きく変わりますので、インプラントの治療をする前にオーバーホールの費用についても確認しておくことをおすすめです。