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3、治療後のメンテナンス

インプラント治療後も正しい歯磨きで歯周病予防

インプラントは埋め込めばそれで万事解決というわけではなく、治療後に注意すべき点があります。特に歯周病を患っていた方は、歯周病再発に注意してください。

 

インプラント治療後の4つの注意点

日常的な清掃

インプラントは、入れ歯のように毎日取り外して洗浄するような手間はかかりません。しかし、自然な歯とも同じように、きちんとしたケアは必要です。もちろん雑な歯磨きでは効果がなく、専門歯科医に指導を受けて、しっかりプラーク・コントロールすることが重要です。

半年に一度程度の専門歯科医通い

インプラントはちゃんとメンテナンスをすれば半永久的に持つともいわれていますが、ケアが疎かでは寿命も短くなってしまいます。半年に一度程度は、手術を受けた専門歯科医院にかよって定期診断を受けることが必要です。

インプラント周囲炎に注意

自然の歯と比較してしまうと、インプラントは若干歯周ポケットが大きくなるので、より丁寧なプラーク・コントロールが必要となります。これを怠ると、歯周病に似た症状のインプラント周囲炎になる可能性があります。

また、インプラントは歯茎から顎の骨まで深く埋入されているパーツなので、その状態をきちんと調べるためにはCT撮影が必要となります。いうまでもなく、CTを持っていない歯科医院では詳細な点検ができませんし、専門知識を備えた歯科衛生士がいないと、メンテナンスも安心できません。

かみ合わせの調整

インプラントは顎の骨と直結するため動くことはないのですが、自然の歯は多少移動する性質があります。そのため、全体のバランスとしてかみ合わせを随時チェックして調整する必要があります。これも手術を受けた歯科医院でメンテナンスしてもらうのがベストです。

インプラントはどれくらい「もつ」のか

京都大学口腔外科での過去10年間のインプラント治療実績では、生着率が合計で95%以上という結果が出ているなど、実績のある専門歯科医院にかかれば、インプラントはかなり長持ちするといえるでしょう。日本では、保険対象外の治療ということもあり、広く一般に浸透しきっていない面もありますが、治療方法としては30年以上の歴史があります。

一方で、一般的な歯科医院でインプラント手術を受けてトラブルになり、その対処として専門歯科医院に駆け込むというケースもあるようです。

しっかりとした技術と設備、そして実績のあるインプラント歯科を選ばないと、長持ちしないインプラントになってしまうので、歯科医院選びは慎重に行ってください。